世田谷区議会 2022-10-11 令和 4年 9月 決算特別委員会−10月11日-05号
その後、新型コロナの流行がありまして、がん患者さんは手術や治療が延期になったり、また、抗がん剤とかの副作用で非常に免疫力が低下している中、ワクチンも打てないとか、感染に不安があるけれども、通院しなきゃいけないとか、妊婦さんにはタクシー券が配られたけれども、がん患者は命がけで通院していました。
その後、新型コロナの流行がありまして、がん患者さんは手術や治療が延期になったり、また、抗がん剤とかの副作用で非常に免疫力が低下している中、ワクチンも打てないとか、感染に不安があるけれども、通院しなきゃいけないとか、妊婦さんにはタクシー券が配られたけれども、がん患者は命がけで通院していました。
やはり現実というのをきちんと小さい頃から教育的な配慮でですね、職業の一端としてこういうことで本当に汗どころじゃなくて命がけでですね、人様のために自分の身を置こうというふうな職務についてくださる方々も、そしてそれを目指し、そしてそれを送り出す家族もいるわけですからね、そういう意味では、現実にある姿というのをしっかりとやはり伝えていくということが大事かと思います。
今回の決算特別委員会でも質疑させていただきましたが、目の不自由な方の外出はまさに命がけであります。そんな中で市内に設置されている音響信号機は10か所でありますが、その中で24時間音が出る設定となっている箇所が1か所もないということが分かりました。まさに、2018年に駒込駅近くであった事故がこれであります。周辺住民の要望により、時間帯によって音が止められているわけです。
その辺の思いが、申し訳ないけど、一生懸命やっている課長さんに対して申し訳ないんだけど、もうちょっと真剣に命がけで、この命を守るって思いがちょっと伝わってこないんで、そこはもう一回、人の命だとか、人でなくても動物の命、植物の命、命の大切さというのをもっと私は真剣に考えてほしいなと、その中で、聞いていて、何でこの機会に縦割り行政をぶっ壊して、それぞれの所管の担当者が集まって、命を守るプロジェクトチームのそういう
私たちが平和に暮らせるように,国,そして国民の身体・生命・財産を命がけで守ってくださっている自衛官がこのように若くして退職しなければいけない中,退職後の生活に不安を抱くことなく厳しい任務を遂行するため,また優れた資質を有する人材を地域で確保するためにも退職後の自衛官の生活基盤の安定確保は不可欠であります。
式がなくても卒業ができますし、命がけで行うものではないというような意見もありますけれども、ただ、ピークエンドの法則という心理効果があるというふうにも言われています。
毎日命がけで通っているような場所を放置するということは、私はあり得ないと思います。そういうことで、ぜひとも市でも事業化に向けて、例えばその部分だけでも先行取得ということもできるかもしれませんし、ぜひそういったことも含めて、改良に向けての考え方をぜひ市長として示していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(鴨居孝泰) 市長。
命がけで視覚障害者の方は、駅を利用されているということが、もう明らかになっています。命がなくなってから設置するということにはならないようにお願いしたいと思います。 あと、駅の警備員ですけども、混雑する時間だけではなく、朝からある一定の夜の時間帯まで警備員がいると助かるという声が上がっています。ぜひ要望をお願いしたいと思います。 次に、時間がなくなって申し訳ないです。
稲城市民希望者全員への接種なので、いまだかつてない命がけの仕事になってきております。 そこで、高齢者の中でも、ネットができなく、独居の方など、接種希望者なのにいまだに予約が取れない方へ、予約を取れるように支援してさしあげるべきと考えます。市の支援策について、再度伺いたいと思います。
しかし、それでも、いざというときのためにどういった方が助けてくれるのか、引っ張ってくれるのか、アドバイスをくれるのか、こういった事柄はこの訓練があればこそできたことだと思いますし、本当に重度の方々は命がけです。本当に命がけです。訓練だからといってそう簡単に移動できるものではやはりないと思います。
まさにオリパラの理念ではありますが、命がけで行かなきゃならないのかというふうなことになりますとですね、やはり少し立ち止まって考えざるを得ないところがありますが、ただ、やはり、先ほど市長からもお話がありましたように、状況は刻々と変わっておりますので、オリンピックの大会、パラリンピックの大会それ自体もですね、今現在、二項対立で、やる、やらないで議論されておりますけども、それだけではなく、やはり第3の選択肢
都立・公社病院がコロナ危機と命がけで闘っている真っただ中に、小池都知事はこれらの病院の独法化方針を決めました。東京都が医療の保障と充実に一層の責任を持って取り組むことが求められているときに、それに逆行する政策を強行しようとするなど、到底許されるものではありません。
そのためにも、コロナ禍で命がけで奮闘しているヘルパー等の介護従事者と介護事業所を支援することを求めます。 以上で討論を終わります。(拍手) ○塩野目 議長 次に、7番押見隆太議員。
それと、最初、点字ブロックの問題をちょっと壇上でお話ししたんですけれども、やはり視覚障がいがある方が町で過ごす、特に外出するというのは本当に命がけだなと、お話を伺いながら、そう実感しました。そのように感じさせない、明るく前向きに話はされていたんですが、やはりそうした方々も安心して利用できるようなまちづくりというのが本当に大事だなというのを実感しました。
もうそれこそ学校に入るときには命がけで、精いっぱいな形で取り組んできていただいたと聞いております、歴代の方たちから。ぜひその熱い気持ちを持っていただきたいと思いますが、意気込みを聞かせていただけませんか。 ○委員長 学務課長。 ◎福田兼一 学務課長 確かにこれまで台東区では特別支援学級に対して、非常に長い間、丁寧に対応してきたというところがございます。
だから、私は命がけで戦争を反対した日本共産党に誇りを持っています。西東京市議会でも議席を4議席維持し、市民の中には共産党の党員も共産党を応援してくださる市民もいます。目黒区長は区長選で、「共産の手から守ります」というコピーを使ったことに対し、共産とは私有財産を認めないイデオロギーのことを言ったと発言しましたが、日本共産党は個人の私有財産を綱領できちんと認めています。
現在のコロナ禍で、医療に関わる方々の多くは命がけで従事をしております。昨年から1年以上続く新型コロナへの対応で、病院の医師、看護師、職員がとても疲弊をしている状態です。努力を続けていても、その結果や対価というものがきちんと得られていません。これまでにないほどの大きな負担を受け、精神的にも肉体的にもとても大変な中で頑張っている医療従事者に、私たちは支えてもらっています。
コロナ禍で命がけで働く医療労働者に対して、生かす命と切り捨てる命の選別が強制されることなどあってはなりません。これは現場の医療労働者の誇りを踏みにじるだけではなく、医療の性格を根本から転換させ、命に優劣をつける優生思想に直結するものだからです。田中区長は今すぐに東京都に対するトリアージ基準策定の要請を撤回すべきです。 最後です。杉並区が進める児童館全廃には絶対反対です。
今まで大きなけがもしたこともなかった私が、妊娠を機に2回も全身麻酔の手術を受けることとなり、出産だけではなく妊娠も命がけであるということを、身を持って感じました。 流産も異常妊娠も公的保険が適用されますが、特に異常妊娠では、約20万円もの費用がかかります。